山田偽研

(2011.02.13) TMN Ver.0.33b

TMN Ver.0.33b

TMN Ver.0.33b を公開しました.

今回はいろいろやっています.そのなかで目玉は,「表示履歴ボタンに付随するメニューをイマドキのブラウザアプリのようにひとつにまとめた」ことでしょう.

今まで表示履歴は「進む」「戻る」ボタンそれぞれに「スタック配列」を用意して,それらの間でデータをキャッチボールすることで機能を実現していました.ところが,今回の改造でふたつを統一したことにより,PushやPopといったキャッチボール操作をする必要がなくなりました.ということは,もはや「スタック配列」は必要なく通常の「配列」で機能が実現できてしまうわけです.履歴の移動も配列インデックスを上下するだけ.むちゃくちゃ簡単です.

「履歴はスタックでつくるもの」という習慣に長年慣れ親しんだ山田にとって,この事実はかなりの衝撃でした.まぁ,GUI的にはさほど変化はないので,ユーザーの方からしてみれば何をそんなに興奮してるんだと言われそうですが..

なお,同様の「表示履歴」機能をもつiCBM3SQDNにも,このアルゴリズムを追々適用していこうと考えています.