山田偽研

(2009.10.09) CRCRC Ver.0.29b

CRCRC Ver.0.29b を公開しました.

前回の大規模改造に引き続き,今回もいろいろゴチョゴチョやってます.

複数ファイルの同時計算(マルチスレッド)をできるようにしました.しかし,従来の単一計算よりもパフォーマンスが下がると言う惨憺たる結果になってしまいました.ファイルアクセスのように,処理が短い時間で集中する場合は,スレッドを分散させるとタスクの取り合いになってしまうので,逆に計算速度が落ちるんでしょうかね.というわけで,せっかく作ったマルチスレッド機能ですが隠しコマンドにして,見た目は従来どおりの単一計算が行われます.

検査のためのハッシュテーブルは,今まで1種類の書式しか読み込むことができませんでした.新バージョンでは,予め用意されたデフォルト書式(WinCRC形式,WinSFV形式cccs形式)とユーザー定義書式を読み込むことができるようにしました.特に,ユーザー定義書式は正規表現で記述するようになっており,テキストで書かれたテーブルならば,大方のものが読み込むことができるようになると期待されます.

ハッシュテーブルのないファイルの検査を行いたい場合に,検査パラメータを手動入力して,新規項目を作成するコマンドを追加しました.例えば,オンライン配布のフリーソフトウェアの信頼性チェックなどに活用できます.

そのほか,致命的なバグも見つかったので,その修正も行っています.

(2009.10.18) CRCRC Ver.0.30b

CRCRC Ver.0.30b を公開しました.

今回は,前回の改造で新たに生まれてしまったバグや,以前から巣食っていたバグの修正に重点をおいています.

(2009.10.25) CCB Ver.0.41b

CCB Ver.0.41b を公開しました.

NNTime Proxy listsの仕様変更で,Proxyの採集が正常に行われなくなったため,「オプション設定|採集|パターン」を修正しました.